ミラノ在住のマダムMizkoが世界の街を歩きに歩いて見つけた
Something Special な商品をあなたにお届するショップです

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京都市伏見区 ネイルサロン【ルキア】

Ciao! (チャオ!)いらっしゃいませ!
"Mizko's "Via Marcona"は、ミラノ在住の店主(マダムMizko)がヨーロッパ諸国をはじめ世界を旅しながら出会った、日本では知られていないデザイナーの作品や、日本ではまだ売られていない商品を販売しているショップです。
ショップの名前 『Mizko's "Via Marcona"』 は「Mizkoのマルコーナ通り」という意味です。マルコーナ通りはブティックやレストランなどが建ち並ぶミラノに実在するストリート。
ブランド商品には飽きた方や卒業した方。高価な物は既に持っている。今はお手頃で、でも他の人と被らない物=Specialな物が欲しいという方。是非このショップを覗いて見て下さい。

マダムMizko厳選!レアアイテム

マダムMizkoの海外diary
マリア様出現?!❤️
沢山の旅を重ねて、私にとっていつまでも心に残る思い出には、確かに旅先の美しい景色や美味しいお料理はありますが、矢張りそこで出会った人々です。IMG_4956
前回の旅も沢山のご縁を頂きました❤️

その中でも一番心に残ったのは、旅の終わりに訪れたTrentino(トレンティーノ)の山の中での出会いです。
それはただの出会いではなく、助けて頂きました。

もう何度も行っているTrentinoですが、今回はいつもの山の中にあるchalet(シャレー)の一軒借りではなく、村人体験をしようと山の中の集落にあるアパートメントを借りましたIMG_4982

ドイツからのアルプス山脈越えで渋滞にも遭い、クタクタ、ヘロヘロで到着し、早く車から荷物を出して、近くのバーでビールを飲むのを楽しみにしていました…が〜〜
約束の場所に管理人はいず、鍵もないのでアパートメントには入れず、電話にも出ない
集落と言っても山の中、人気も無く辺りは段々暗くなり、気温も下がってくる…
管理人とは30分過ぎても連絡は取れず、流石に不安になって来たところ、偶然にも2台の車がやって来ましたIMG_4975
一台は遠くの林の中に、もう一台はお隣の家に止まり、1人の女性が降りて来たので、すぐにイタリア語でご挨拶をして、このアパートメントの管理人をご存知かと伺い、状況を説明していたら、林に車を止めた男性も「どうしました?」と寄って来ました。

事情を知ったお二人は直ぐに管理人やその奥さんに手分けして連絡を取ってくれ、やっと繋がった奥さんに事情を話してくれました。IMG_4977

お二人はその後もその場を離れませんでした。
しかし寒い中管理人が到着するまで、お付き合い頂くのは恐縮だったので、お礼を言ってお帰り頂こうとしたのですが、結局30分程一緒に待っていて下さり、男性は、「もし必要なら、僕の家のバスルームをお使いになっても良いですよ。」と気遣って下さり、女性は、「私の家でコーヒーを飲みながら待ちましょうよ。」と言ってくれました…身も知らずの私達にです。

このままだとお二人は管理人が来るまで一緒に外で待つような雰囲気だったので、それも申し訳ないので、2度目に女性が「私の家で待ちましょうよ。」と言った時、「本当に宜しいんですか?」と尋ねると「Volentieri!(喜んで)」と言って下さったので、お言葉に甘えることにしました。
そこで、男性とはお礼を言って別れ、彼女は、「入って入って」と2階にある素敵なダイニングルームに私達を案内してくれました。

彼女は直ぐにカフェを淹れてくれました☕️
冷えた体に熱いカフェが有り難かったですが、何よりも彼女の優しさが心に沁みました

管理人もまだ来ず、連絡もなかったので、また彼女が自ら電話してくれて、今こちらに向かっているところだと言うことでした。
ここには結局20分ほどお邪魔して、管理人が奥さんと来ました。

何度も彼女に感謝を伝えると、IMG_4976
「私だってドイツに行って、あなた達のようなハプニングに遭うかもしれないわ。それを思うと当然なことよ。」
と言いました。

彼女は最後まで私達の名前も聞かずにいたので、私から名前を伝え、彼女の名前を聞き、心から感謝を伝え、「Baci(キス)してもいいですか?」と聞きました。
イタリアとて初対面でBaciはほとんどしませんが、私の中では、もう言葉だけでは表し切れないほど感謝の気持ちが溢れていました。
そうしたら、彼女の方から私を抱きしめてBaciしてくれ、背中を優しく撫でながら、「ゆっくり休んでね。」と言いました。
何だか彼女の全てが有り難く、涙が出ました。IMG_4985

この土地は、マリア様が出現したと言われ、セレモニーには多くの信者が集まる巡礼地です。
私にとって、彼女こそがマリア様でした。

今回のハプニングは、管理人さんの誤解から生じたようですが、もうそんなことはどうでも良かったです。
管理人さんも奥さんも駆け寄って来て、心から謝ってくれましたし、奥さんは「寒い中待たせてしまって、本当にごめんなさい。」と何度も言って、私を抱きしめました。
そして何よりもマリア様のような彼女とご縁を頂いて、Trentinoのマリア様には心から感謝IMG_4967
写真は巡礼地にて。何回もこの場所の写真はご紹介していますが、なかなかThe Holy Stairsのある建物が開いている時がないので、今回はラッキーでした。
この階段は膝をついてイエス様のところまでお祈りしながら登っていきます。
ここは空気までがとても神聖に感じられます。




















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