ミラノ在住のマダムMizkoが世界の街を歩きに歩いて見つけた
Something Special な商品をあなたにお届するショップです

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京都市伏見区 ネイルサロン【ルキア】

Ciao! (チャオ!)いらっしゃいませ!
"Mizko's "Via Marcona"は、ミラノ在住の店主(マダムMizko)がヨーロッパ諸国をはじめ世界を旅しながら出会った、日本では知られていないデザイナーの作品や、日本ではまだ売られていない商品を販売しているショップです。
ショップの名前 『Mizko's "Via Marcona"』 は「Mizkoのマルコーナ通り」という意味です。マルコーナ通りはブティックやレストランなどが建ち並ぶミラノに実在するストリート。
ブランド商品には飽きた方や卒業した方。高価な物は既に持っている。今はお手頃で、でも他の人と被らない物=Specialな物が欲しいという方。是非このショップを覗いて見て下さい。

マダムMizko厳選!レアアイテム

マダムMizkoの海外diary
2025年最初のミラノからのお便り❤️
Ciao〜〜〜ReaderのみなさんIMG_3316
かなりテンション高くご挨拶…Mizko、ミラノに戻りました〜〜〜
(写真右:羽田空港上空)
日本では多くの方に大変お世話になり有難うございました

今回の日本滞在は一言で言うと…疲れた〜〜〜〜〜
日本とミラノの行ったり来たりの生活ももう20年以上やっていますが、今回は本当にクタクタでした
その一番の理由は、日本が完全に変わったということが大きな原因だと思います。
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皆さんにもお話ししましたが、京都展示即売会では、新商品が入ったスーツケースを宅急便がまさかまさかで失くし、行方不明になるというアクシデントがあり、心労は大きかったですが、それ以外にもこの滞在中は神経が疲れる要因が多かったです。

京都では、何回か経験しましたが、接客する人が、日本語が、いや英語すらも通じない。
大阪では、タクシーやお店での呆れる誤魔化し。
東京では、「おもてなし」なんていう言葉は既に死語かいな〜〜と思うほどのサービス低下に能力低下。

それに加えて、どこに行っても溢れる外国人観光客。IMG_3365
確かに色々な国でオーバーツーリズムが問題になっていますが、特に日本の場合は、彼らをコントロールすることが全く出来ていず、彼らに日本人がコントロールされているような残念な印象を持ちました。
それに先ずは外国人と対等に話せる人が少ない
(写真右:ミラノの生活では、どこでも気楽に泡が飲めるのが嬉しい〜〜〜
もう羽田空港から飛行機に乗って、シャンパン飲んで、ワイン飲んで、日本酒飲んで爆睡し、フランクフルトまでの14時間もアッという間でした。
ホント〜〜にクタクタモードでミラノの家に帰宅しました。
それにしてもヨーロッパ便の飛行機にほとんど日本人がいない…
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(写真右:食べたかったお気に入りのお店のpizza。やっぱり美味しい〜〜
それからはミラノの人々の明るく元気な笑顔に癒されて、やっとそんなお疲れモードから脱出したところです。
皆に「おかえり〜〜」と笑顔で迎えられ、大好きなピッザリアのオーナーさんは、「今日は全部私の奢りよ」とフリーランチをご馳走になり、彼女をはじめとしていつもお世話になっているお店の人たちには、なんだかんだと「おかえり」プレゼントを頂きました
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今暫くはこの元気一杯のエネルギー溢れるオーラの中に身を置き、充電したいMizkoです。
(写真左:エスプレッソも美味しい〜〜あの〜〜大阪のホテルではエスプレッソが1700円でした勿論飲みませんでした
Mizkoの日本での体験記はこれからご紹介していきますのでお楽しみに〜〜。
あまりにも呆れて、「おいこりゃ」と暴れん坊Mizkoが度々出てしまいましたからね









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Mizko’s “Via Marcona”から大切なお知らせ いつも当ショップをご利用頂き、誠に有難うございます。さて各地で展示即売会が続いているため、しばらくネットショップでの販売はお休みさせて頂きます。お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※お問合せは「問い合わせフォーム」からご連絡ください。ネットショップ再開後、順次対応させて頂きます。