Ciao! (チャオ!)いらっしゃいませ!
"Mizko's "Via Marcona"は、ミラノ在住の店主(マダムMizko)がヨーロッパ諸国をはじめ世界を旅しながら出会った、日本では知られていないデザイナーの作品や、日本ではまだ売られていない商品を販売しているショップです。
ショップの名前 『Mizko's "Via Marcona"』 は「Mizkoのマルコーナ通り」という意味です。マルコーナ通りはブティックやレストランなどが建ち並ぶミラノに実在するストリート。
ブランド商品には飽きた方や卒業した方。高価な物は既に持っている。今はお手頃で、でも他の人と被らない物=Specialな物が欲しいという方。是非このショップを覗いて見て下さい。
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マダムMizkoの海外diary
2025年京都展示即売会まで3ヶ月を切りました〜〜〜❤️
いよいよ開催まで、3ヶ月を切りました ※開店時間等詳細はまた後日お知らせいたします。 敢えて周囲の世間一般のクリスマスや冬を飛び越えて、ギャラリーには「2026年夏を先取りコーナー」も設け、華やかな色合いの商品を並べ、ジングルベルもきよしこの夜も、そしてイタリアのカンツォーネも無視して、バックミュージックは70年 代〜80年代Discoサウンド
お越し下さったあなたには、必ず楽しんで頂きます どうぞお楽しみに〜
そしてもう一つのお知らせです 2025年11月の京都展示即売会の後、ショップは変わります  理由は… このショップを立ち上げた15年前には、 『日本文化が溢れる古都京都で、伝統的な町家(町屋)の格子戸を開けたら、そこはMizkoが描くイタリア  』と格子戸の外と中のギャップを狙う… それが、Mizkoの京都展示即売会に於けるイメージでした。 しかしそれから世界が変わり、日本も変わり、京都も格子戸がまだ残っていても、その外は外国人ばかりとなり、環境が激変しました   環境が変われば、暢気に昔のイメージに縛られてはいられません  これからはまた新たなる方法でMizkoの世界を表現したく、立て直しをして、更なるドキドキ、ワクワクしたイベントを目指します。 その為2026年はその準備期間とさせて頂きますので、2025年11月には、その分もたっぷり楽しんで頂けるようにスタッフ一同着々と準備をしております。
そして2027年には、Mizko's Via Marcona in Kyotoは、春〜初夏に新たなるイベントとして生まれ変わりたいと思っています。 どうぞこれからもMizkoとショップを応援していて下さいね  宜しくお願いします 
   写真全部:Mercato dell'antiquariato sul Naviglio Grande. 毎月最後の日曜日、ナヴィリオ運河沿いで開催されるのアンティークマーケットにて。 ホント〜に色々なものが売っています。 誰かさんの写真やアルバム、お手紙までも… 一体どなたがお買いになるのでしょうね
  興味深いものが沢山あるので、ゆっくりじっくり見たいのですが、月にたった一度の開催ですし、地元の人もプロのバイヤーさんも世界中からいらっしゃるので、いつも人でいっぱいです。この日はお天気も良かったので、運河沿いのバーもレストランもこれまた人でいっぱい。このマーケットは、ミラノのスペシャルなイベントの一つです
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